PROFILE

初めまして!!藤咲亜衣です。

当ブログにお越しいただき本当にありがとうございます!

わたしは現在PC1台で収入を得ているため、

・転勤族でも(現在札幌にいまーす☆)
・小さな子供がいても(風邪、幼稚園休園問題なし)
・結婚や出産など女性のライフステージが変わっても

有り難いことにお仕事に影響なく、
毎日楽しく元気に過ごしている主婦です(^^)

当サイトでは【いつだって自分らしく】をテーマに発信しています!


実は私…

つい半年前までは、どこにでもいるごくごく普通の主婦だったんですけど、ビジネスを始めてから4ヶ月で月収約10万円

その後も13万円、そして月収75万円と【自宅で生後半年の子供を育てながら】パソコン1台で収入を生み出せるようになり、楽しみながらビジネスを実践しています!

私の過去をちょっと振り返ると、結婚をして妊娠をするまでは、航空会社のグランドスタッフとしてバリバリ働く、バリキャリOLでした。

グランドスタッフの仕事は大変でしたけど、好きな仕事に携われる喜びや、働いてる自分自身が好きだと感じつつも…

「子育ては大変だけど、それが落ち着いたらもう一度グランドスタッフに復職しよう!」と想っていました。

でも現実は厳しかった…

妊娠後の私は、はじめて経験する子育ての厳しさを肌で感じ「輝いていたあの頃の自分を取り戻したい」と思いつつも「これから復職するなんて、もう無理」だと、自分の可能性にフタをしていたんです。

出来ることなら自分の輝ける場所でもう一度働きたいけど、今は子供のそばにいて成長を見守るのが『仕事』だと気持ちを押し殺していた過去の私。

妊娠をした頃は「子供が生まれても、子育てと仕事を両立してかっこいいママになろう!」と決意したのに…

毎日の子育てに追われて、いつしか復職への道を『諦めていた』私は、自分の無力さをヒシヒシと感じていました。

でも、

ビジネスを始めてそれなりの成果が出るようになった頃、グランドスタッフとして『輝いていた頃の自分』を取り戻せる世界が広がっていることに気づきました。

そして、今では『グランドスタッフ』の仕事に没頭していたあの頃の自分よりも、輝けるステージが待っていると、確信しました!

あなたもビジネスを始めれば、

  • 本当の気持ちにウソをつき続けて自分を押し殺さなくても
  • 子育てをしながらPC1台で収入を得ることも
  • ステキな仲間に囲まれて自分の居場所を見つけることも

出来るので、

私が歩んできたヒストリーをあたなにお伝えして、少しでも勇気を分けられたらいいなと想っています♪

それでは、

【私が子育てをしながらビジネスで成果を出す】までの経緯を、包み隠さずお話しますので、ぜひぜひおつきあいください!

突然やってきた早期退職募集の恐怖

私がビジネスを始めるきっかけになった出来事は、職場で『早期退職募集』の案内が流れたことです。

エアライン系の専門学校を卒業した私は、外資系の航空会社で約7年間グランドスタッフをしていました。

21歳から空港で働き始め、気づけば27歳。

仕事で任される業務も増え、ポジションも徐々に昇格していったため、最終的にはリーダーとして激務に耐える日々でした。

フライト時間が迫ると姿の見えていないお客様を探しに空港中を走り回ったり、メイクや髪の毛の崩れを気にする事もできない嵐の中、お客様の為にタクシーを拾ったり、ハワイで挙式予定のお客様が天候の乱れで飛行機がキャンセルになった怒りをぶつけてきたり…(笑)

イレギュラーの時は24時間以上空港にいる事も勿論ありました。

その他にも、航空機の手配や書類のチェック、逐一行う上司への報告業務と部下への指示など、多忙の日々を送りつつ…

でも、忙しいなりに『自分が輝ける場所』であり、『空港で働きたいという小さい頃からの夢』を実現でき、仕事ができる喜びを感じていました。

プライベートでは休みになればハワイに行ったり、両親がアメリカに住んでいる為1泊で行けたり(笑)当時、主人と付き合ってた時は遠距離恋愛でしたが福利厚生を使い、片道800キロ先を日帰りで会いに行ったり(笑)

忙しいけど『幸せ』という感情を、素直に楽しんでいる時期でもあったんです。

しかし、

突拍子もなく私の人生を激変させる出来事がやってきました…そう、それが『早期退職募集』の案内です。

外資系の会社では珍しくないことですが、正直「私の会社は大丈夫だろう」と思っていたので、驚きを隠せませんでした。

私が勤めていた部署は約200~300人で、そのうちの『30名』が早期退職を迫られることに….

そこでもし、早期退職を希望する人が30人に満たなければ、入社時期が遅い順から『自分の意思に関係なく』会社を辞めなくてはいけませんでした。

そして私の順番は…1番下だったんです(笑)

希望は叶わず、自己犠牲を受け入れた私

でも私は、入社してからの年数は浅いものの、当時は管理者に近い仕事をしていました。

だから「早期退職の希望者が30人に満たなくても何とかなるかな?」と思ったし、体力的にも精神的にも辛い仕事だから、私の不安なんてよそに、予定より早く30人が手を挙げるかもしれない…

そんな希望的観測を抱きながら訪れた、タイムリミットの日の17時。

いつもお世話になっていた支店長から、私あての電話が鳴り響き、その電話でこう伝えられました。

「現時点で29人なんだ…」

いまにも泣き出しそうな声の支店長が、電話越しの私に退職を命じました。

支店長が私のことをかばい続けてくれたことも知っていたし、私が新人の頃からお世話になっていたかけがえのない上司でもあるので、泣きたくなる気持ちをおさえて、私は運命を受け入れました。

30人目になることを。

ここで希望退職を承諾しないということは『お世話になった会社と戦う』そして『同僚あるいは上司の人生を狂わせてしまう』可能性がある。

私はそんなこと望んでいませんでしたし、働かせていただいた感謝、そして上司の方々が私が残れる事を信じてくれていた気持ちが本当嬉しく、それだけで満足だったので30番目の人になる運命を受け入れる決断をしました。

働くママを想像、しかし現実は甘くない

仕事を辞めて主人の住まいへ引っ越しを済ませると、3ヶ月後に控えていた結婚式や新生活への準備などで多忙の日々を過ごし、グランドスタッフを辞めたときの悔しい想いが、少しずつ薄れていきました。

「仕事を辞めなきゃ結婚式の準備なんて無理だったかもしれないし…」
「うん!これで良かったんだ!!」

そう感じたのも束の間、結婚式が終わった直後から、心の中にぽっかりと穴が空き、抜け殻になったかのような喪失感が私を襲ってきたんです。

仕事を辞めたあとは「主婦として主人を支えよう!」と決心しましたが、新居に引っ越してきたばかりで周りに友達はゼロ。

主人の帰宅時間は24時付近の為日中はずっと1人の生活…

私が高校生の時に父親はアメリカに転勤になり、そこから5年間は私も海外に在住、両親は現在も仕事の都合で海外にいる為、なかなか会えず、拠り所のない寂しい時間を、いつも独りで過ごしていました。

それから数カ月後…妊娠が発覚!!

母親になる喜びを噛み締めながら「もう独りぼっちじゃない」と、安堵感を感じた私は無事に出産をし、寂しさとは無縁の育児に追われる日々を過ごしていました。

でも、子育てに慣れてきたある日のこと。

父親が出張で日本に帰ってきていたので、その見送りのために娘を連れて空港へ出向くことに。

久しぶりに訪れる空港に「ワクワク感」も感じていましたが、ふと気がつくと私が働いていた航空会社がありグランドスタッフをしていた頃を思い出しました。

久しぶりに会う職場の方々に笑顔で挨拶をしていましたが、恐らく目は笑っていなかったかもしれません…

働いていた当時の自分と、あの時の出来事を思い出してしまい悲しいような、悔しいような気持ちを抱く自分が本当にイヤでした。

「もう仕事のことは忘れたし諦めたんだから…」
「子育てに集中しなきゃダメ」

自分にそう言い聞かせないと、責任を放棄して自分のワガママだけを通す、最低な母親になってしまうと、気持ちを押し殺すしかない私。

そんなことで悩む自分もイヤだし、愛する子供には何の罪もないのに、はたから見れば『子供よりも仕事を取った』母親だと思われてしまう恐怖も感じていました。

だけど…

「もう一度空港で働きたい」
「子供がいても仕事をして社会と繋がっていたい」

溢れ出る自分の気持ちを止められなかった私は、子供が1歳になったら保育園に預け『働くママ』として再出発しようと決意!!

「もちろん子育ては最優先だけど仕事もやりたい!」

そう決めてからの私は猛スピードで保育園の状況を調べたり、主人と話し合いを重ねてみるものの…保育園の倍率も高く、希望が通る保障はありませんでした。

さらに、主人が転勤族なため、たとえ保育園に子供を預けて仕事をしても『すぐ辞めなきゃいけない』ときが訪れるかもしれません。

そんな私を採用してくれる航空会社なんてないだろうし、仮に再就職が決まっても突然の退職は迷惑をかけるので、やっぱり難しいと感じたんです。

「もしあのとき、自分を犠牲にして希望退職の案内を受け入れなければ、いまごろ私だって…」

正直、こんな気持ちを抱いていたので、子供がいて幸せだけど「やっぱりもう一度働きたい!」という強い気持ちが消える事はありませんでした。

それなら「家の中でできる仕事をすればいいんだ!」と思いつき、自分にできそうな仕事を必死に探しました…けど、グランドスタッフ時代の自分を取り戻せる仕事なんて、やっぱり見つからなかった。

そんなモヤモヤした気持ちと戦っていた数カ月後、インターネットであるブログに出会い、そこから私の人生が大きく変わり始めました。

自分でビジネスをするという道

そのブログを訪れた私は『主婦でもPC1台』で、無理なく収入を得られる事実に気づきました!!

しかも「そういう人がいっぱいいるんだぁ」と、学校で習わなかった未知の世界への興味が津々の私でしたが、ちょっと胡散臭い気もしたんですよ!笑

でも、家にいながら子育ての合間に仕事ができて、グランドスタッフ時代の収入を得らることに気づき…興味を抱いたんです!

今思えば、それがインターネットビジネスとの出会いでした。

最初はちょっと壁もありましたが、『PC1台で場所を選ばずに仕事ができる』のが魅力だったし、抜け殻だった私の心を満たしてくれる可能性があるかもしれない!

そう思った私は、挑戦する決意をしました。

いざテキストを購入してみると、その特典でメール相談にも対応してくれるらしく、期待感でいっぱいの私♪子供の授乳中にテキストを読んだり、子供が寝ている間、なにかに取り憑かれたように必死でビジネスに取り組みました。

もし、このビジネスで成功したらあの時の運命を受け入れられると思ったから。

けど、

テキストは内容が古く、不明点をメールで相談しても、なかなか返事がこなくてイラッとすることも…

そんな状況だったので、開始1週間が経つ頃には、

  • これって正しいやり方なのかな?
  • 相談もできないしどうしよう…
  • やっぱり独りじゃ不安だなぁ…

と、詐欺られたかもしれない恐怖に怯える、超疑心暗鬼の私がいましたw

あのときは「ここで辞めたらまた全てが振り出しに戻るし、何より前の仕事のしこりが消えず、ずっろモヤモヤしたままになっちゃう!」なんて思いながら、作業に取り組んでいました。

でも…

どんなにやる気があっても、成功したいと思っていても、ただがむしゃらに頑張っても『間違った方向』に進んでいたら「時間の無駄じゃあ…」と、思い始めてたんです。

自分がしていることは本当に合っているのか?

そんな事を考えながらネットサーフィンをしていると、とても気になる人…そう、現在のメンター(指導者)のブログにたどり着きました!

正直、どこからメンターのブログに行き着いたか、今でも思い出せないですし、特に共通点があるわけでもなかったのに、気づけば記事を読み漁るぐらい、気になっていたんです。

たぶん、女のカンでしょうか?笑

その直感を信じた私は「でも、どうせ返信なんてこないよなぁ」と思いながらも、LINEに質問をしてみました。

「でも、どうせ返信なんてこないよなぁ」と思いながら…笑

すると驚くことに『10分』ぐらいで私のLINEにメッセージが来たから、超がつくほどびっくりしました!

しかも、お願いするまでもなく、私がつくったコンテンツきちんと見てくれて、的確なアドバイスまでいただけたんです!

メンターのそんな姿勢を見た私は、ここぞとばかりに、LINEで怒涛の質問責めをしまくってました!

いま思い返せばめ〜っちゃ失礼なことを言ってたので、お恥ずかしいかぎりです…笑

ちなみに、このLINEをビジネス仲間に見せたら「藤咲さんってこんな情弱だったんですね」って言われましたもんw

そして、メッセージをくり返すうちに「この人からコンサルを受けてみたい」という感情が芽生え、こんな質問をしてみたんです。

「コンサルってされてるのでしょうか?」

するとメンターから「まずは現状のヒアリングをしたいので、音声をしましょう」との返信が!!!

自分でも「スゴイ展開になっちゃたな…」と思いつつ、実際に音声をしてみると、ものすごくユーモアがあって話しやすいし、私が実践しているビジネスの先にある未来まで語っていただけたので…

「このメンターについて行こう、いや…ついて行きたい!」と、心からそう想えました。

その当日には決済を済ませ、翌日には個別でのコンサルがスタート!

したんですが、それ以外にもコミュニティに参加させていただくという、驚きのサプライズがあったんです(*^^*)

メンターはもともと、マンツーマンでのコンサル以外に、オンラインでコミュニティを運営されていました。

そこは、私と同じ志を持つステキな仲間がたくさんいて、大学生・サラリーマン・子どもを持つママ、元リアルビジネスの経営者など、年齢や性別、ライフスタイルやバックグラウンドの違うメンバーが、同じ目標に向かって進む環境でした。

はじめの頃は「う〜ん。ビジネスにコミュニティって必要なのかな?」と思いましたが、苦楽をともに乗り越える仲間の存在は私にとって大きな支えでしたし、皆がいたからこそ前向きな気持ちで頑張れたと自負しています。

そして、メンターのサポート、コミュニティメンバーとの関係を通じて、実践開始から4ヶ月で月収約10万。

その2ヶ月後には月収13万円の収入を得ることができました!

あの時の出来事が運命だと受け入れられた日

もし私がインターネットビジネスの可能性に気づかなければ、グランドスタッフを退職したときの気持ちを押し殺したまま、モヤモヤした気持ちで毎日を過ごしていたでしょう。

子育てのストレスを抱えながら、答えのでない悩みを抱え「こんな自分なんてイヤだ…」と、自己嫌悪に陥っていたかもしれません。

でも『雇われずに働く』選択肢を見つけた私は、大好きだったグランドスタッフの仕事を超える、新たな生き方というか…

『在り方』に出会えました!

  • 子どもの笑顔を見守りながら
  • 場所を選ばす好きなところで
  • ステキな仲間に囲まれながら

自分が頑張ったぶんだけ、収入も比例して大きくなる世界は、私にとってのユートピアです。

もちろん、グランドスタッフを辞めた頃の想いは忘れられないけど、それを上書きできるぐらい素晴らしい世界に出会えたことに感謝して、これからもビジネスを続けていこうと思います!

帰宅の遅い主人を支えながら、愛する子どもを育てながら【私は、私らしく】生きると誓いました。

もしあなたが

  • 自分らしい生き方を見つけたい人
  • 輝いていた頃の取り戻したい人
  • ママとしてもっと輝いていたいと思う人
  • もっと家族に笑顔を増やしたいパパ
  • 今より素晴らしい世界を見てみたいと思う人

どんなことでもいいです♡

目標に向かって私と一緒に再チャレンジしてみましょう!

初めは「結果がでなかったらどうしよう…」って悩むかもしれないけど、私も同じような不安を抱えていたから大丈夫(*^_^*)

それに、過去は変えられないけど『未来』は変えられるから。

ちなみに、私がはじめて月収10万円を達成したとき、親子で手足口病にかかっていたんです…1週間以上PCを開けず、ひとりで勝手に焦っていたのですがが、そのとき私は気づきました。

「正しく実践すれば、私みたいに特別な才能がなくても、子育てをしながらでも、ちゃんと成果が出るんだ♪」と。

欲をいえばもっとビジネスに没頭した気持ちですが…笑

私の本業は『ママ』であり『主婦』なので、子供が寝ている時だけがビジネスの時間です。

家庭を優先しながらビジネスに取り組み、子どもが病気にかかったときも、私自身が看病をしてあげられるそんな生き方に誇りを持っています!

でもそれは、私が『ビジネスにチャレンジ』したからです。

現状を変えたいと思っても、動き出さなきゃ何も始まらないですし、単に待っているだけで未来が好転するなんて無理ですよね!

だから、あなたが抱く『想い』を『行動』へ変えるための、メッセージを捧げます。

Everything happen for a reason(すべての出来事には意味がある)

この言葉は私が1番好きな言葉です。

私は高校生の時に父親の転勤でアメリカに住むことになったのですが「アメリカなんか行きたくない!!!」と、思っていました。

でも、しょうがなくアメリカに住むことになり、行きたくもない現地校に通うことになったんです。

自分の意思ではないし、英語は全くわからないし、高校生から転勤してくる人なんて珍しく現地校で浮いている存在でした。

いじめにも合い、差別や悪口を言われても英語がわからないので返すことも出来ず、悔しい思いをして学校に行かなかった事もあります。

「いまごろ日本にいる友達は楽しい高校生活を送っている」と思うと「なんで私はアメリカに来なくちゃいけなかったの?」と親に当たる日々。

もうどうでもいいや…

って思っていた時に現地校の先生からこの言葉を教えてもらいました。

「Everything happen for a reason」

『嬉しいこと、苦しいこと、どんな出来事にも意味がある。でも…その意味を見つけるのは全部自分次第』

私は、この言葉を聞いてアメリカに来た運命と立ち向かう決心をしたんです。

「どうせなんか言われるならとことん言われよう」って思って4種類の部活に入部して外国人とコミュニケーションを取ったり、スピーチをするクラスをわざわざ選択したり。

そこで培った英語力が私の夢を叶えてくれましたし、アメリカで出会った親友を通じて『主人と出会い結婚できた意味』を考えると、私の人生はアメリカ無しに語れません。

グランドスタッフの仕事を辞めた後は、ずーっとモヤモヤしていたけど、今では『仕事を辞めた意味』を見つけることができ、あのときに起きた運命を必然だったと感じてますし、今に繋がっていると思ってます。

だから、過去に起こったすべての出来事には必ず意味があるし、それは今後の未来を変えるための意味を持っているともいえます!

あなたはきっと何かしらの悩みがあって私のブログにたどり着いてくれたはずです。

その意味を見つけず、行動しなければ、何も変わらないですしただ過去の延長線のまま進んでいきます。

それなら私と一緒に、あなただけの【reason】を探しましょう(*^^*)

私のブログにたどり着いてくれた運命の出来事をどう未来に変えていくかはあなたの行動次第ですよ♡♡

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わたしです(笑)

著者プロフィール: 藤咲亜衣(ふじさきあい)

1987年12月生まれ

・0からPC1台、ブログを使って起業家への道をプロデュース!

・娘が生後6ヶ月のときにビジネススタート4ヶ月目で月収10万達成

・その後月収100万円達成し、最高月収は350万円

・独自企画プロモーション1100万円の売上

・月収10万円〜170万円の実績者10名以上輩出中!

・転勤族に生まれ、転勤族の主人と結婚、娘が1人
(富山県→神奈川県茅ヶ崎市→アメリカ→大阪→千葉県→札幌(2020年〜今ココ))

・辛い食べ物が好き(辛いラーメン、スンドゥブ、カレーetc…)
 カレーは朝昼晩x3日余裕だが家族に嫌がられるので1人で食べている

・動物占いは「ぞうゴールド」

・大切な言葉「Everything happen for a reason」と「変化に対応できる人でいる」

●幼少期に海外旅行で初めて乗った飛行機の航空会社に7年間勤務し、思い描いていた華やかな世界ではなくドラマのようなことが毎日起きる社会人を過ごす。
トレーナー、クレーム処理(ボロクソに言われる)、フライト監督管理業務など(3つの国際線空港)でマインドや精神が鍛えられる(笑)
搭乗口でお客様やパイロットやCAに「いってらっしゃい」「Have a nice flight」と見送る瞬間が一番好きだった^^
人が笑顔でいるときや喜んでいるコトが一番嬉しいので、ビジネスを通しクライアントさんの「新しい人生の搭乗口」を作り多くの人に人生のワクワクを与えていきたい!

仕事でも自宅でもパソコンを使って調べるのが好きで、自分が知った知識を誰かに伝えて役にたててもらえるのが好きだったので、今のビジネスにも繋がっていると感じてます。

特徴1:監督業務をしていたこともあり『決断が早い』
そのためクライアントさんは「次に何をするべきか明確」「ハッキリ方向性言ってもらえるから迷わない」と言われることが多い。

特徴2:空港時代のあだ名は「探偵(笑)」 気になることはすぐ調べ、アンテナ張りが得意(のよう)
その特技を活かしビジネスでも最新の情報をキャッチしクライアントさんに提供してるため、早い実績者を輩出中!ブログのネタ配信の打率は7割強。

特徴3:理科は苦手だが実験が好き!こうやってみたらどうなるんだろう?と思ったらすぐに試しちゃいます!
「自分で記事を書かないアドセンス合格ブログの作り方」の考案者♫(私調べ)←LINE登録でやり方プレゼントしてます!

特徴4:

特徴3:朝起きるの苦手で目覚まし何回も鳴らすタイプ(今も…)二度寝大好物。
洋服を買う買わないや、飲食店で何を食べるかはめちゃくちゃ迷うタイプ(笑)